音言遊戯帖第28集

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停止は白く混濁を与え

Остановка дает белую мутность

2009.01.19-02.14

Восемь ДВАДЦАТЫЙ том тетрадей для игры звука стиха

Звук,звукозапись,стихи,Фото.и дизайн:ОНЮГИ. Программное оборудавание, Cakewalk/MUSIC CREATER 4. Shure SM57 микрофон,Cardioid DM-876S микрофон и Yamaha MV802 Хроматической насторойка,MT-1200,TU-12H. Зписался на звукстудии ругнои работы ОНЮГИКАН. 19 Января~14 Февраля 2009.
URL:http://onyugi.dee.cc/ Email:onyuugi@infoseek.jp
Music,recording,poem,photo and sleeve design by onyugi. Recording application software Cakewalk/MUSIC CREATER 4. Shure SM57 microphone,Cardioid DM-876S microphone, and Yamaha MV802. MT-1200 Multi temperament tuner,Chromatic tuner TU-12H, Recorded in The Handmade Studio ON YUGIKAN. 19 January~14 February,2009.
URL:http://onyugi.dee.cc/ Email:onyuugi@infoseek.jp

停止は白く混濁を与え

停止は白く混濁を与え、工事現場のマトリョミンだった。ドップラーの効果は光を飲み込みながら8時を少し過ぎた前の入り口に佇んでいた。爪跡は痛々しくもあり、間歇が砂の軌跡に埋もれたままの理知をまさぐりつつも、計算された偶然は人目に触れることもなく喧騒を離れ、第二の野獣と化して破壊に満ちた偶像に射抜かれていた。

37分は0.0205秒として了解されていたが

37分は0.0205秒として了解されていたが、丸窓の聖像はベルカウントの亀裂に警報を与え、橋はどこまでも霧の中を遠ざかっていた。送信された制御の熱さにも無関係に、天井の静かなざわめきは次へと重なるピタゴラスコンマの輪廻として、三輪車の硬い車輪にも似た活字の冷たさの中で失速していた。枯れは歴史とともに風の化身として行進の収斂を後退していたが、アコーデオンはそのまま旗の乱舞とともに事後処理されていた。

刻みの季節には

刻みの季節には、裂かれた雨のコンクリートガラスが浮かび上がり、飛市を行く人の看板には背負われた分子回路が横たわる。明滅は跡切れを憶えることなく白い空間に包まれたまま、あてられた三角定規の生真面目さに文字句を走らせていた。塞がれた扉の道路には伸び上がろうとする拒否の了解が、1行のための刹那を味わっていることもなかった。

強靭はキャンバスを抜けて

強靭はキャンバスを抜けて、屈折率に拒否された位置の回廊からは、転写された骨組みがたたずんでいた。消音されたグラデーションは記憶の回路を行き交ってもいたが、訪れの旅は似合わない。それは、すでに過ぎたものでしかなく、はじける事の葉はやはり固定したままでしかなく、怯える魚影はK駅の階段を見つめながら失われた影を拾い集めることもない。

闇のない階梯のつり革に

闇のない階梯のつり革に、片目をつぶったつま先がまどろみを抱え、腐食は沈殿していたが、ミシンは青い孤独を縫い合わせていた。伏せられた忍従は川に溺れて、行方は3日後の喫茶室に煙ってもいたが、静かな歩行は踏み切り番の伺いに気づくまでもなく、深いダムの霧に生かされたまま、黒い寓意に包まれて、廃壁の頂を目指していた。

青い皿の緑魚は

青い皿の緑魚は、糺すの森のトンボの暗渠をくしゃみしていたが、転がされた置手紙のアポストロフィーには石だった。握ることの不可能性は歪曲の折れ線グラフを問い続けることもなく、腑蔵のしめやかさにうろたえることもなく、いない鳥影のロートレアモンからは、窓に残された地球儀の方法論がアコーデオンとともに固定されたニッケルハルパの筏を去っていった。

傷つくことの眠りには

傷つくことの眠りには、名前を集められた脚注の夢が覚めかけてもいたが、曇りのガラス箱には√47さえ螺旋のフォトグラフだった。意味はhを拮抗させて、後戻りの島西の逆立ちに息を切らしては人の穏やかな喧騒にまぎれて、俯瞰を行く船の霧に立ち止まっていた。頂はどこまでも澄んで、蠢きはじめた水の温度に渡りの廊下に陰りを諭すこともあった。

見えないものを聞くために

見えないものを聞くために、開かれた古文書の石の跡をめぐり、15時の人影を待ちながら記す水の刻みから、東に重ねられた解析と、11月の糧にはさえぎられていた。重たい航跡の轍からは硬い滴の冷たさが途切れがちに鳴り続けてもいたが、離れようとする記憶からは、д的想念が転がり落ちて、焦点はどこまでも青いまま空にふさがっていた。

寸断された地割れの逡巡には

寸断された地割れの逡巡には、おびただしい再起が忍び寄って、戻り始めた短針の静けさの中である人は立ち止まりかけていた。鳴く鳥のいない空気に触れたまま、閉じ込められた心電図の香りに翳りながら、引き出された解析の構図には夜のトランクがひそかに運ばれてもいたが、それを見つめようとする人もなく、言語は時間の壁に凍り付いていた。

揺れた冷徹のコンサートホールには

揺れた冷徹のコンサートホールには、つまびらかにされた煙幕がピチカートされて、花束はπ3.5の香りに滲みを培っている。時を忘れようとする初老の肩には突き放すように紫のコンマ電灯が変換されてもいたし、短針はいつの間にか長針を追い抜いてしまっていた。残された軌道に静かに沿って、片隅の文字には釘付けにされた新たな過去の憐憫が途切れてもいた。

影の通過点に

影の通過点に、あてられた決まりごとの空耳には紫の境界線が削り取られていた。事務室の明かりは欠けたシグナル時計の鼓動に付き添われて、窓からの羨望を知ることも無い。ためらいはいつでもポケットを空にして、日常の曲がり道にはオレンジ色の息遣いがまどろみの黙示を数え上げている。焦がれたイルミナシオンと呼ばれて、音のひらがなと抱えられて、投擲される空間へのひしめきにも似た微塵の淡いの底に、新鮮な空気はめぐりの願いを拾い集めている。

晴れた日にはひらがなを学んだが

晴れた日にはひらがなを学んだが、チョコレートの楽譜を読むことはグリッサンドされる箒星もなかった。呼び止められながら上る階段のコンテナからは瓦の香りが少しずつ消え去って、さびれた紙入れの足の形石が三叉路の隙間に踊り場を溜め込んでは、針金を丸めていた。流れ込む色には罪もなかったが、報いもなかった。

使用楽器・音具 Музыкальный инструмент/Звонкои инструмент


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ギター10・Acoustic guitar(TAKAMINE・TSA800)
燭台(ガラス)
自動車の動態

音遊戯 игры звука LinkIcon


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Total time Общее время звучания 53:12
各曲には長い沈黙が収録されています。ご注意ください。